復讐すること

2016年10月28日

復讐する相手と方法の相性次第で
復讐の効果というのは決まってきますから
相手を無視した流れで計画は組めません

唯一例外があるとすれば
単に復讐を実行しただけで満足して
恨みも晴れるようなタイプの方だけです

多くは相手が何かしらのダメージを受ける
=効果があって恨みが晴れますから
独りよがりだと難しい訳です

かといって自分で考えられないのであれば
ここは復讐屋などを利用した方が良いでしょう


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2016年10月12日

当然のことと言えばそれまでですが
復讐するには誰かが動かねばなりません

しかし恨みに身を委ねている状態だと
「誰か」ではなく「自分で」と誤解して
無理な計画を立てることもあるのです

実際そのような必要は全くなく
難易度やリスクの観点から自分でやるのは
望ましくないと思えば復讐屋などを使い
第三者から復讐すれば良いのです


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2016年09月16日

復讐するというのは言葉の上では
なにやらネガティブな響きがあるものですが
紐解いていくと正当な行為だと分かります

そもそも恨みをもらったから
それを返す為に復讐をする訳です

ですので恨みを買うような行為をしなければ
何もなかったのに・・・という事ですね

だからこそ恨みを持ってそのまま我慢というのは
美徳という名の愚行になってきます

恨みを晴らすことは何も悪くありません


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2016年09月06日

何事にも理由というものはありますが
復讐する際にその理由というのは
意外と重要でなかったりします

そもそも復讐とは恨みを晴らすことですから
その恨みが消えるか否かが重要になってきます

そこに理由というのは意味を成しません

これが懲らしめ目的なら理由も必要ですが
純然たる復讐においては無意味になります


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2016年08月24日

復讐する間際になって情で躊躇してしまう
という方は実のところ非常に多いです

ですが情が出て止めたからといって
その恨みが消えてなくなる訳ではありません

いつしか改めてハッキリと恨みが沸いてきて
なぜあの時キッチリ復讐しなかったんだと
後悔する方の方が多いでしょう

何もなくても恨みを持つというのは
誰かを僻むくらいしか原因がありません

僻みに関してはとても個人的なものですから
自分でどうにかしなくてはいけないものの
それ以外の恨みは大抵は相手が悪いものです

この手の復讐に情けは不要です

もし情が沸いてしまう可能性があるなら
復讐屋などを頼ってでも晴らしておいた方が
後になって思い出すということもないでしょう


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