2016年07月13日
正直なところ一人で復讐するという行為は
秘密を守るというメリットのためだけに
多くのデメリットがついてくるものです
・一人なのでやれる事が限定される
・自分が冷静にならないと高確率で失敗
・バレようものなら全て自分に降りかかる
などなどデメリットの方が多い訳です
それを差し置いても秘密を守って復讐したい
ということなら単独でやった方が良いですが
そうでもない限りは協力者がいた方が
何かと有利だったりします
2016年06月23日
客観的に見てしまうと復讐する意味や理由付けがないと
あまり賛同できないような印象を受けてしまいますが
時に復讐というのは動機などが単なるキッカケにすぎず
意味よりも復讐する行動自体が重要になることがあります
これが俗にいう「復讐できれば何でもいい」という状態で
どんな結果でもある程度の恨みが晴らせれば満足します
このようなケースで復讐屋に依頼をすると半ばお任せで
諸々の対応をしてもらうことも可能ですが落とし穴もあり
結果として成功に思えても本人が不完全燃焼になっていて
あまり満足できないという可能性があります
あくまで満足するかは自分次第ですが結果が出たかの線引を
復讐屋にまかせてしまっているからこそ起こる現象です
このようなことを避ける為には自分である程度着地点を決め
それを復讐屋と共有して進めていくことに尽きます
2016年05月25日
復讐するのは悪いことではありませんが
法に触れる行為をして逃亡生活なんて事にならないよう
しっかりと計画的な復讐をすることをオススメします
元より法に触れるようなことをしてしまうのは
感情的に復讐してしまうからであって
計画性があれば合法な範囲ないで復讐は可能です
現に復讐屋の存在がそれを証明しているようなもので
復讐というものが全て法に触れることになるならば
そもそも業者が存在出来るわけないというオチです